インフルエンザは毎年流行するとわかっていますから、皆さんも予防接種やマスク、手洗いうがいなど様々な対策をとっていると思います。インフルエンザは発症前にある潜伏期間のうちに薬で症状を抑えることが可能です。こちらでインフルエンザと薬について紹介していきます!

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予防接種で対策!インフルエンザの潜伏に怯えるな!

鼻をかんでいる男性

毎年寒い季節になると猛威をふるうインフルエンザですが、予防接種を受けてもかかってしまうことがあることから受けないという方もいらっしゃいます。
しかし、予防接種を受けることによって、万が一インフルエンザに掛かってしまっても症状を軽く抑えることが可能になるのです。

特に小さいお子さんやお年寄りの方の場合、免疫力が弱いため、ワクチンを接種していないと症状が重くなり、最悪の場合死に至ってしまうこともあります。
お子さんやお年寄りの方の場合は出来れば2回以上予防接種を受けておくようにしましょう。

インフルエンザの厄介なところは、潜伏期間があるという点です。
潜伏期間は1日~5日程と言われていますので、症状が治まった後でも数日間は出来るだけ外出を控え、感染予防に努めるようにしましょう。
インフルエンザの感染を防ぐ対策として有効なのは、予防接種以外に、徹底したうがい、手洗い、加湿などが挙げられます。
家族にインフルエンザ患者が出てしまった場合、感染を防ぐために患者との接触を出来るだけ抑えるようにすることも大切です。

インフルエンザは症状が出ていなくても、体内は既に感染している場合があります。
潜伏期間中でもインフルエンザはどんどん感染していくため、注意が必要です。
特に既に家族に患者がいる場合には、出来るだけ外出を控え、除菌スプレーやマスクの使用など、より徹底した対策を行うようにしましょう。

免疫力を高めておくこともインフルエンザにかかりにくくする大切なポイントです。
体が疲れていたり、睡眠不足だったりすると、免疫力はどんどん低下してしまいます。
免疫力を高めるためには、バランスの取れた食事を摂ることと、質の良い睡眠が必要不可欠です。
魚や干し椎茸に多く含まれるビタミンDは抗菌タンパク質の合成に大切な成分ですので、インフルエンザ予防に効果的です。
水分補給も感染リスクを低下させる作用がありますので、機能性飲料などを積極的に摂取するようにしましょう。

痛くない予防接種の方法があるって知ってた?

インフルエンザ予防に欠かせない予防接種ですが、注射はどうしても痛みが強く特にお子さんには嫌がられるものです。
しかし、最近は注射を使用せず、痛みを感じない予防接種が登場してきています。
既に米国では認可されて使用されているフルミストと呼ばれるものです。
米国では既に10年以上使用されていますが、日本ではまだ認可されていないため、日本で受けたければ個人輸入をしている医療機関で受ける必要があります。

フルミストは、鼻に直接ワクチンを噴射するタイプですので、注射による予防接種に比べて痛みを感じないというメリットがあります。
効果がワンシーズンと長い期間持続するのもメリットの一つといえます。
しかし同時に使用には2歳~49歳までの年齢制限があるというデメリットもあります。
更に保険対象外になっていますので、一度の接種における料金が非常に高額になってしまうというデメリットもあるのです。

フルミストでの予防接種の副作用には30~40%の方に数日間の鼻水、鼻づまりなどの症状があらわれるとされています。
フルミストは通常の予防接種と違い生ワクチンであるため、風邪症状に近い軽度の副作用がやや表れやすいのです。
他にも頭痛、倦怠感、発熱、筋肉痛といった諸症状が出ることもあります。

またフルミストは卵アレルギーを持っている方は受けることが出来ません。
医療機関によってはフルミストの接種自体を行っていない所も多く、受けられる医療機関であっても殆どの場合、予約が必要になってきます。
フルミストによる予防接種を受けたいのであれば、まず医療機関に問い合わせてみましょう。
痛くない予防接種は非常に魅力的ですが、メリット・デメリットがあることを念頭に置き、必ず医師に相談した上で接種するようにしましょう。

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